【私の実体験】アトピーが改善した対策7選

アトピー考察

アトキンブログのmurakamiです。

今日は、アトピー歴16年の僕がこれまでの経験で得た、感じた『アトピーが改善した対策方法』を紹介したいと思います。

【5カ月前(2021年5月)の右手の症状】

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【現在(2021年10月)】

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最近、結構調子が良いですね!

小指の付け根あたりの掻き毟りが目立たなくなってきています。

この調子で良くなっていってくれれば有難いのですが、そう簡単に治らないのがアトピーの難しいところですね。

①煙草をやめる

まず何より先に、煙草が日常生活から切り離せていない人は、必ずここから手を付けましょう。

煙草はアトピーにとっては「百害あって一利なし」です。

煙草を吸うことで体内に取り込まれる有害物質を除去するために、私たちの身体からは大量のビタミン等の有益な栄養素が消費されてしまいます。

アトピー性皮膚炎を治したい人にとっては、それらの有益な栄養素は、真っ先にアトピーを改善するために使われたいですよね。

無駄な栄養素の消費や枯渇をなくすためにも、煙草は真っ先にやめるべきものです。

僕も20代の頃はずっと煙草を吸っていました。

仕事のストレスから手放せず、なかなかやめることが出来ませんでした。

しかし、本気でアトピーを治したい!、アトピーのせいで人生の多くの大切な時間が奪われている、と気付いてから、なんとか煙草をやめることができました。

煙草をやめる過程で、もっとも効果があった方法を紹介します。

・スマホのホーム画面に、自分の酷い状態のときのアトピー写真を設定する。

スマホのすぐ目に付く場所に自分のアトピーの汚い画像を設定して、煙草を吸いたくなったときにその写真を見るようにしました。

「もうこんな汚い身体にはなりたくない」と感じらると、煙草を吸う気もすぐに消えてしまいました。

②お酒は極力ひかえる

お酒も、極力控えた方がアトピーには絶対にいいと思います。

煙草と同様、お酒を飲んだ時に体内に取り込まれるアルコール等の有害物質を分解するために、身体からは多くの栄養素が消費されてしまいます。

また、アルコールを摂取することで身体が火照って、痒みが誘発される体験をしたことがある人も多いと思います。

生きていくうえで、ツライことがあった時などにお酒の力に助けられることは少なくないので、完全に日常生活から切り離すことは難しいかもしれませんが、極力控えた方がアトピー改善には効果的です。

個人的には、お酒も20代の頃は毎日、最低でもハイボールを500ml缶2本は飲んでいましたが、今では全く飲まなくなりました。

自分でも、あんなに毎日お酒を飲んでいた自分が、まさかまったく飲まなくなるなんてと驚くことがありますが、慣れてしまえば全く日常生活に支障はないです。

僕の「お酒をやめられた方法」はこんな感じです。

・スマホのホーム画面に、自分の酷い状態のときのアトピー写真を設定した。

・お酒の代わりに「ノンアルコールビール」を飲むようにした。

1つめは煙草と同じですね。

お酒を飲んだ時のデメリットを視覚的にすぐに確認できるようにしておいて、飲みたくなったときに確認していました。

2つめは、最近本当に多くの商品が出てきて、しかも美味しいのでありがたいのですが、「ノンアルコールビール」を飲むようにしたことです。

最近になって気付いたことがあります。

いままでずっと自分は、お酒を飲みたくなる理由=酔って気持ち良くなりたいから、だと思っていたのですが、ノンアルコールビールを飲むようになってから、「もしかして本当はビールの味と最初ののど越しが味わいたくて飲んでいたのかもしれない」と感じるようになってきました。

まあ何にしろ、お酒を飲んで痒みが悪化すると感じている人は、ぜひ参考にして挑戦してみてください。

③ベッドシーツと枕カバーは3日に1回は替える

長年アトピーと付き合ってきて、寝ている間に身体を掻き毟ってしまう状況が何度もあるなかで気付いたことですが、僕の場合は3~4日、同じシーツや枕カバーを使用すると、明らかに寝つきが悪くなるほど身体が痒くなってしまいます。

これは面倒臭がりの自分にとっては、いまだに結構しんどいのですが、身体が痒いので仕方なく2~3日に1回は交換するようにしています。

④バスタオルや一度着たもの、使ったものは2度使わない

これも長年の経験から定着してきた習慣ですが、バスタオルやフェイスタオル、一度着たパジャマや部屋着などは、翌日に着回さず、必ず洗濯するようにしています。

洗濯の量が増えて毎日面倒ですし、水道代も地味に痛いですが、仕方のないことだと諦めています。

梅雨時期や雨が続いた日などは、洗濯物を乾かすのが当初は追いつきませんでしたが、『除湿器』を購入して脱衣所で部屋干しするようになってからは解消されました。

⑤シャワーは朝と夜2回浴びる

汗をかいた状態で長時間そのままでいると痒みが増してくる感じがするので、1日に2回、朝と夜、寝る前と起きてすぐ、シャワーを浴びるようにしています。

時間があるときの夜なんかは湯船に浸かったりもしますが、要は皮膚をなるべく清潔な状態にしておくことが重要なのだと思います。

もう15年以上、朝シャワーは欠かしていないですが、もう生活習慣になっているので、逆にシャワーを浴びない方が楽でも気持ち悪い感じがしますね。

⑥キャベツを大量に摂取する

これまで、アトピー改善のために本当に色々な食べ物を摂取してきました。

特に野菜は、きのこ類から海藻類、アボカドやりんご、バナナの果物、乳製品、発酵食品、酵素系飲料、スルフォラファンやミドリムシ等々、様々な食品を試してきましたが、今現在、本当に効果が得られる食材は「キャベツ」だけだと感じています。

しかも、コンビニなどで千切りで売っているサラダキャベツではなく、スーパーで丸ごと売っている玉キャベツを自分で切って、葉っぱのままバリバリ食べるキャベツです。

コンビニの千切りキャベツは効果が薄い感じがします。

1日に1/4玉を目標に、朝と夜、もろ味噌を付けて食べていますが、かなり調子が良いですね。

もしかしたら、自分の腸内環境改善に最も効果があるのがキャベツだっただけかもしれませんが、安くてすぐに始められるので、気になった方はぜひ試してみてください!

⑦化粧品やサプリメントなどは試行錯誤を繰り返す

アトピーの原因は人ぞれぞれ千差万別で、誰かに効果があった方法でも、自分にはまったく効果が感じられなかった、なんてことはザラにあります。

「ビタミンCの大量摂取がアトピー改善に効果的」との説があり、実際にビタミンCを大量に摂取してアトピーが改善した人もいれば、僕のように全く効果が無かったという結果もあります。

個人的には、やはり腸内環境あたりが根本原因のような気がしていますが、表面的なケアのボディソープや化粧水を変えて症状が改善する人も多く聞きます。

結局は、アトピー改善の答えは、自分自身で探し見つけ出すしか方法がないのでしょう。

だからこそ、この食べ物がダメだったら次はこの食べ物を試してみる、新しいサプリメントを摂取してみる、ボディソープや化粧水を色々と変えてみる、そうやって自分に合った商品を探していくしかないのだと思います。

僕も、これまで本当に多くの試行錯誤を繰り返してきました。

その中には、使って症状が劇的に悪化したものも多くありましたが、試さなければ自分にとって良いか悪いかは判断できないので、仕方がないと諦めて、いまだに新しい商品を探しては挑戦する、を繰り返しています。

心が折れそうになることも何度もありますが、今回、冒頭でアップした右手の比較写真を見ると、思いのほか昔より症状が改善されていて、きれいな身体を目指してくじけずこれからも頑張って行こうと思えました。

まとめ

今回は、アトピー歴16年の僕が実際に効果を感じた対策方法を紹介しました。

今回紹介した対策法は、アトピー歴の長い方にとっては初歩的な話だったかもしれませんが、比較的多くの方に効果が感じられる「基本」だと思いますので、どれか一つでも試したことのない方は、ぜひ試してみてください(^O^)/

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