アトピーで夜寝ている間に掻かない方法【有効だった対策4つすべて紹介します】

アトピー考察

アトピーで夜寝ている間にからだが痒くなるんだけど、掻かない方法ってあるの? 寝ている間に痒くなる原因は? 手袋をして寝たり、ダニよけシーツを使ったりしてるけど掻き傷がおさまらなくてツラい。

こういった疑問に答えます。

ムラスエ
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僕自身も以前は、寝ているあいだに特にアトピーの痒みが強く出て、朝起きると鏡の前で憂鬱な気分になることが多々ありました。軍手をして寝たり、手をベッドに縛り付けて寝たり…。

しかし今は、寝ている間の痒みを上手く抑えることが出来るようになりました。

ムラスエ
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アトピー性皮膚炎に幼少期から30年以上悩まされ「何をやっても良くならない」状況を本当に長いあいだ経験してきましたが、試行錯誤の上、ようやく改善に至っています。医療脱毛も始めました。

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アトピーで夜寝ている間にからだが痒くなる4つの原因

ムラスエ
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アトピー性皮膚炎で夜寝ている間にからだが痒くなる原因は、(人により更にある可能性もありますが)この4つだと考えています。

アトピーで就寝時に痒くなる原因

①寝る前にからだを洗っていない(or バスタオルの使い回し)
②シーツや枕カバーが汚れている
③部屋の空気が汚れている(エアコン内部や窓枠のカビ、洗濯物の寝室での部屋干し)
④その日のうちにアレルギー物質を食べた(遅延性フードアレルギー)

僕はこの4つを徹底的に対策することで、就寝時の痒みがおさまりました。

次章でその詳しい対策を紹介していきます。

寝ている間にからだが痒くなる4つの原因への対処法

人は寝ているときに【副交感神経】が優位な状態になります。【副交感神経】が優位な状態になると、皮膚の温度が上昇します。

この皮膚の温度上昇は痒みの原因となるため、起きているときは大丈夫なのに寝ているときは掻いてしまうという現象が起こります。布団の中に入ると温かく、皮膚温度が上昇することも、さらに拍車をかけている恐れがあります。

また就寝中は起きている時の「意識」が「無意識」にうつりますので、起きているときは痒みを意識的に我慢できていたのに、寝てしまうと無意識にからだを掻き毟ってしまう結果となってしまいます。

ムラスエ
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しかしこれらの話は【痒みの原因】ではなく、人間の【生理現象】です。アトピーで夜寝ている間にからだが痒くなる原因は別にあり、それが前章で紹介した「4つ」です。それでは、その4つの原因に対する対策・対処法を紹介します。

1.寝る前にからだを洗う・バスタオルは使い回し禁止

その日一日にからだに付着した汗や汚れ、花粉などを洗い流さないまま寝てしまうと痒みの原因になりますので、就寝前には必ず風呂かシャワーでからだを洗って清潔にします。

また、この際に使用するバスタオルは洗いたてのキレイなものを使ってください。前日に使用したバスタオルには、既に目に見えない大量の雑菌が繁殖しています。その雑菌がからだに付着することも就寝時の痒みの原因となります。

2.シーツや枕カバーは頻繁に交換して清潔を保つ

ベッドのシーツと枕カバーを交換せずに使い続けていると、皮脂や汗で汚れて雑菌が繁殖し、痒みの原因になります。

ムラスエ
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僕の場合はシーツを替えて3日目から痒くなり始めますので、2日使用したシーツと枕カバーは必ず交換しています。

仕事やプライベートで忙しかったり、かなり疲れているときは面倒に感じることもありますが、その日に安眠できず掻き毟り翌朝に鏡の前で憂鬱になることを想像して、絶対に交換するようにしています。

3.部屋の空気を清潔に保つ(エアコン内部や窓枠のカビ掃除、洗濯物の寝室での部屋干しをやめる)

アトピー性皮膚炎の人で、【カビ】にアレルギー反応を持つ方は結構多いです。僕自身もカビに強いアレルギーがあります。

ですので、もし家の中(特に寝室)でカビが繁殖していたら、当然就寝時の痒みの大きな原因となります。以下で紹介する箇所は注意ポイントですので、カビ対策を徹底して行ってください。

①エアコンの内部
②窓枠や引き戸の桟(さん)※結露が発生する箇所
③マットレスの中
④加湿器の内部

「①エアコンの内部」「②窓枠や引き戸の桟」に関しての対処方はこちら↓の記事に詳しく記載していますのでご参照ください。

その他、「③マットレスの中」や「④加湿器の内部」などもカビが繁殖しやすいポイントなので頻繁にチェックした方が良いです。

ムラスエ
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とにかく、寝室の中の【カビ】をすべて一掃することが必要です。

もうひとつ、寝室で洗濯物を部屋干ししている人はこちら↓の記事をぜひ読んでください。僕は洗濯物の部屋干しが痒みの原因になっていました。

4.その日のうちにアレルギー物質を食べた(遅延性フードアレルギー)

その日に食べた物も、就寝時の痒みの原因となります。

ムラスエ
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僕は「もつ鍋」や「鳥の脂身」「マックポテト・ナゲット」を食べた日は必ず、就寝時にからだの痒みが発生します。

食べ物に関しては人それぞれ痒みが起こる食材は違うと思いますが、この点に関しても留意してじっくり観察してみてください。

痒みが起こった日に口にしたものをノートに記録して、特定していくのがオススメです。

僕自身は、今は就寝中の痒みをコントロールできています

ムラスエ
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今回紹介した4つの対策を確実に実行することで、僕はアトピーからくる就寝中の痒みをほぼ完全に抑え込むことができています。

ただし「抑え込んでいる」だけなので、本当に疲れている時期などにシーツを3日間交換しなかっただけで、途端に就寝中の痒みが襲ってきます。

「繊細すぎる体だな…」と面倒臭く思いながら、それでも憂鬱な気分で翌朝を迎えたくないので、いま出来ることはすべて徹底して行っています。

紹介した対策の中で、まだ実践したことの無いものがありましたら是非ためしてみてください。

一緒にアトピー改善を目指して頑張りましょう。

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