【絶対やるべきアトピー対策⑤】毎日必ず一食以上は魚料理を食べる(注意点も紹介します)

アトピー考察

アトキンブログのmurakamiです。

アトピー歴は30年以上。
試行錯誤を繰り返し、ようやく症状改善の成果が出始めています。

今回は、僕が絶対にお勧めするアトピー対策『毎日必ず一食以上は魚料理を食べる』を紹介したいと思います。

この記事を読んで分かること

①『オメガ6系脂肪酸』はアトピーを誘発する恐れがあるので控える。アトピー改善には『オメガ3系』を多く摂りましょう。

②アトピー改善に効果的な『オメガ3系脂肪酸』は、えごま油、アマニ油、そして魚油(DHA、EPA)。

③必ず毎日最低一食は魚料理にする。ただし同じ魚の連日摂取は避ける。

④いま大注目の【加熱調理に使える】オメガ3脂肪酸『カメリナオイル』もオススメです。

アトピー性皮膚炎の人は「オメガ6脂肪酸」を控えて「オメガ3脂肪酸を」を積極摂取しましょう

結論から言うと、現代人は「オメガ6系脂肪酸」の摂取量が多すぎると言われており、その弊害の一つが『アトピー性皮膚炎』だといわれています。

本来、オメガ6系:オメガ3系=4:1の比率で摂取するのが理想的であるところを、現在の私たちの食生活ではバランスが崩れ、オメガ6系:オメガ3系=10:1になるとも言われています。

そういった理由から、アトピー持ちの私たちは特に、「オメガ6系脂肪酸」を控えて「オメガ3系脂肪酸」を積極的に摂取するのが望ましいのです。

×控えるべき「オメガ6系脂肪酸」

べに花油  コーン油  ごま油

グレープシードオイル など

〇積極的に摂りたい「オメガ3系脂肪酸」

えごま油  アマニ油

魚油(DHA、EPA) など

murakami
murakami

僕はこの情報を知ってから、餃子のたれやラーメンなどにかけていた『ごま油』を意識的に避けるようにしました。

『オメガ3系脂肪酸』の摂取方法

アトピー持ちとしては積極的に取り入れたい『オメガ3系脂肪酸』ですが、ひとつ難点があります。

それは【熱に弱い】という特徴です。

『えごま油』や『アマニ油』は、僕たちが日常的に焼き物や揚げ物の際に使用する『キャノーラ油(なたね油)』や『オリーブオイル』のように加熱調理で使う事ができません。

(オメガ3系は熱に弱く、熱したフライパンに入れると分かりますが、すぐに煙が出て酸化してしまいます)

ですので、『えごま油』や『アマニ油』はドレッシングやマリネに使用するのが一番適した使用方法になります。

ただ、日清オイリオが出している『アマニ油』などは味にまったくクセがないので、正直、何にかけても味を邪魔することなく美味しく食べられると思います。

これらの商品は、今はどこのスーパーでも比較的かんたんに手に入ると思いますので、ぜひ色々なものにかけて積極的に摂取してみてください。

毎日必ず一食以上は魚料理を食べましょう【オススメは缶詰】

そして、魚油(DHA、EPA)もオメガ3系脂肪酸の油になります。

DHA、EPAといえばサプリメントのイメージが強いかもしれませんが、魚油のオススメの摂取方法は『缶詰』です。

こちら、僕がよく近所のスーパーで買って食べている『いわしの缶詰(約150円)』ですが、この一缶だけで「DHA 1,935mg」「EPA 2,793mg」も含まれています。
※この缶詰商品、めちゃくちゃ美味しいですよ。

DHCのサプリメントだと一日分4粒で「DHA 510mg」「EPA 110mg」程度ですので、缶詰の方がお手軽に多くのオメガ3を摂取できます。

ただひとつ、魚の缶詰を食べる際には注意点があります。

それは、『なるべく同じ魚(特にサバ)を連日食べないようにする』ということです。

これは僕の実際の経験談ですが、トレーニング食としても高たんぱく低価格でかなり優秀な「サバ缶」を一週間以上、毎日食べ続けていたある日、突然じんましんのような症状が全身に出てしまい、すぐに病院に行って検査を受けると先生から「突発的なサバアレルギーですね」と診断されました。

人間のからだは毎日同じものを食べて生きていけるようには出来ておらず、様々な食材から色々な栄養素を取り入れないといけないと、そのとき初めて教わりました。

murakami
murakami

なので今は、『サバ缶』→『いわし缶』→『さんま缶』→『アジの干物』というふうにローテーションを組んで魚の缶詰をほぼ毎日食べるようにしています。

 

【熱に強い】新しいオメガ3脂肪酸『カメリナオイル』

なんと、最近(2021年11月現在)熱に強いオメガ3脂肪酸というものが【カナダ】から輸入されて話題になっています。

商品名は『カメリナオイル』
270gで1,800円と少しお高いですが、えごま油やアマニ油のように発煙点が低くはなく、加熱調理にも使える新しい『オメガ3系脂肪酸』として少しずつ話題になっているようです。

オメガ9系の『オリーブオイル』や『キャノーラ油』のようにフライパン調理で使用できる油であれば、さらに手軽にオメガ3系脂肪酸を摂取できるようになりますね。

アトピー持ちには大注目の商品なので、これは近いうちにレビューしたいと思います。

まとめ

アトピー性皮膚炎にとって、体内のオメガ3・6・9脂肪酸のバランスは、症状を左右するかなり重要な要素だと思います。

実際に僕自身、意識的にオメガ3系脂肪酸の油を取るようになってから、アトピー症状がかなり改善されました。

ぜひ皆さんも効率よく、オメガ3系脂肪酸を摂取してみてください。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました