アトピー持ちでも筋トレでマッチョになる

20歳で成人型アトピー性皮膚炎を発症。25歳で筋トレを開始。食事、サプリメント、薬(アトピー用内服・外用)、スキンケアなど、試行錯誤しながらアトピー完治と理想のカラダを目指します。

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【アレルギー検査】血液検査でアレルゲン物質を知ってアトピーをケアする

こんにちは、フジイです!

 

前回の記事で、2年間も腫れが引かなかった目の周りの症状が治ったと記載しましたが、今回は目の周りのアトピーが治まった経緯を紹介したいと思います。

 

 

 

厳密には、原因はアトピーではなかった

20歳で成人型アトピーを発症し、長年この病気と付き合ってきましたが、目の周りに痒みや腫れが発症したことはそれまで一度もありませんでした。

症状が出始めたのは、2019年の2月頃だったと思います。

風呂上がりや就寝中に異様に目の周りが痒くなり、執拗に擦るせいで、日に日にまぶたが腫れぼったくなっていきました。

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会社の同僚からも、「疲れた顔してるけど、大丈夫?」と頻繁に声を掛けられるようになり、その都度、「忙しくてアトピーが少し悪化してるだけだと思うよ」と言い訳のように答えていました。

 

ちょうどその頃は自分の部署の業務が特に忙しい頃で、また、自分にとって初めて挑戦する類のプロジェクトも重なっていたので、疲労とストレスをかなり強く受けている状況ではありました。

 

なので自分は「これまでにない疲労とストレスのせいでアトピーが酷くなってしまい、今まで無かった目の周りに発症してしまったのだろう」と、あまり深く考えず思い込んでいました。

 

しかし、結論から言うと、目の周りの痒みの原因はアトピーではなく、花粉症皮膚炎でした。

 

花粉症皮膚炎に気付くのが遅くなった理由

 ①10年以上もアトピーと付き合っているので、「肌の痒み=アトピー性皮膚炎」だという固定概念ががっちり出来上がってしまっていた。

「花粉症=眼球の痒み、鼻づまり」という印象しかなく、たまたま花粉症皮膚炎というキーワードを知る機会が無かった。

一年を通してずっと症状が現れていたので、多くの人が春先にピークを迎える花粉症が原因だとは思わなかった。

 

 自分自身が「花粉症皮膚炎かもしれない」と疑念を持ったきっかけは、血液採取によるアレルギー検査の結果です。

 

 長年アレルギーを持っていながら、自分が何にアレルギー反応を起こしているのか明確に知ろうとせず20代を過ごし、そろそろしっかり調べなければと思い、近所の皮膚科で採決して調べてもらいました。

ちなみに「血液採取によるアレルギー検査」の価格は、アレルゲン項目によって値段が違ってくるそうですが、僕の場合は5000円程度でした。

正直、2~3万円くらいするものだと思って敬遠していたところもあります。

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スギ!!

ヒノキ!!

 花粉にダントツでアレルギー反応がでてました(゚Д゚;)

(あとゴキブリも少し高いけど、ゴキブリはアレルギー以前に、生理的な拒否反応が誰にでもあるんじゃないかなー)

 

マジか、と思い【花粉症皮膚炎】でネット検索すると、典型的な症状のひとつに「目の周りが赤く腫れあがる」とありました。

 

もしかして、と思い、すぐに花粉症対策を行いました。

 

僕が試した花粉症対策

①洗濯物の完全部屋干し

自分の肌に触れるすべてのものを、それまでベランダに干していましたが、完全部屋干しに切り替えました。

干す場所は洗面所の2畳ほどの空間ですが、そのまま干しても1日では乾かないので、除湿器を購入して活用。6時間ほどでキレイさっぱり乾くので便利だし、浴室のカビ対策にもなるので一石二鳥で良い買い物でした(^O^)/

 

②アレルギール錠の服用

花粉症なのであれば、花粉症に効く薬を飲んでみよう、ということでネット検索したところ、皮膚のかゆみ湿疹、鼻炎に」と商品パッケージに記載されていたアレルギール錠が目にとまり、購入して飲んでみることにしました。

 

 僕が試した花粉症対策は、たったこの2点です。

これだけで、1週間ほどたった頃には、2年間も赤く腫れあがったままだった目の周りの症状がほぼ無くなってしまいました。

自分でも驚きでした。

 

的確なアプローチができれば、こんなに一瞬で快方に向かうのか。

 

あんなに毎日憂鬱な思いをしていたのに、あまりの呆気なさに少し拍子抜けしてしまいました。

 

次はアトピー克服を目指す

結局アトピーではなかったにせよ、目の周りの腫れを治すことが出来たのは自分にとってとてつもなく大きな収穫です。

 

なので、アトピーも必ず的確な処置を施せば治ると信じて、これからも色々なアプローチを試していきたいと思います。